箔押し(HOT STAMPING) 

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キラキラとした輝きで存在感のアル表現に

箔押しは、真空蒸着箔の表面に ho3.jpg

接着剤がついている箔を用い、凸版からの熱で

転写することで表現する印刷加工のことです。

接着剤の種類を変えることにより、紙・革・

プラスチックなど、いろいろな素材に使うことができ、

文房具や書籍など身近なものに多く使用されています。

箔押しの一番の特徴はその光沢。

特に金・銀の金属光沢は華やかで存在感があり、

高級感を表現するのに適しています。 

金にも温かみを帯びた赤金や硬質な印象の青金など

があり、同様に金属質を表現できるメタリックホイル、

顔料箔、ホログラム箔など様々な種類があります。

 

版について

箔押しに使う金属版には、真鍮や銅板に刻印した彫刻版と、

銅や亜鉛を腐食させた凸版があります。前者は耐久性がある代わりに高価で、

加工枚数が少ない場合は凸版が使用されることが多いです。

版の形状を工夫することにより、箔に凸凹を与えた印刷も可能で、

微細な版を用いると、角度によって絵柄が動くように見せることも可能です。

 

◎箔押しのしくみ

           ↓ 金属版を加圧・加熱 ↓        ↓箔

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↑紙 

箔の種類

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メタリックホイル

アルミ蒸着をほどこした金属調の箔。

金銀のほかにも光沢のあるカラー箔があります。

 

 

 

 

holo1.jpgホログラムホイル

キラキラと光ってインパクトのある箔。

絵柄も豊富です。 

 

 

 

 

gb.jpg顔料箔

顔料や染料をベースフィルムにコーティングした箔。

金属蒸着層はないので、ペンキのように不透明な仕上がりです。

カラーバリエーションも豊富。

 

 

 

tb.jpg透明箔

透明な箔。

部分的な使用で、質感の違いによるデザインが出来ます。

 

 

 

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